「国民の相当数いかれている」亀井金融相(読売新聞)

 亀井金融相は23日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、県外に受け入れの動きが出ないことについて、「国民の相当数はいかれてしまっている。『犠牲は全部ひと、自分は嫌だ』と言う」と述べた。

 亀井氏は移設先について、「県外、国外がいいに決まっている。そういう可能性は一生懸命追求しているが、残念ながら今のところ、自分たちも負担しましょうという日本人はいない」と指摘した。

 そのうえで、国民新党が提唱しているキャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部への移設案を、「ベストじゃないけど、ベターの案じゃないかと思っている」と語った。

輸入小麦5%値下げ=4月から、国際市況反映−農水省(時事通信)
<向精神薬>医師が元組員に30万錠横流し 営利目的で摘発(毎日新聞)
閉店後ゲームセンターで強盗=刃物突き付け510万奪う−東京(時事通信)
県立高教諭、酒気帯びで事故=2人にけが負わせ逮捕−和歌山県警(時事通信)
<囲碁>橋本昌二棋士しのび「語らう会」(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。